人気ブログランキング |
ブログトップ

竹でつくったもの

takenomono.exblog.jp

ある煤竹箸の日常


私の作る煤竹箸は基本的に漆や油等で耐水性をもたせる加工はしていません。
使用後は水洗いの後、こんな感じでほったらかしています。
c0261427_23093768.jpg
お客さまには、
水洗いの後、水分をよく拭き取って下さいと
言ってますが、
そういっている本人は、こんな感じです↑
材料の個体差も多少はありますが、
このような扱いでも
毛羽立ちなど表面の荒れは起こらないのが
煤竹の凄い所です。

もちろん、
毎日丹念に拭き上げる手入れも
おすすめします。

そうやって大切に使い続けた物
の持つ独特の艶や雰囲気は
作り手には真似のできない
使い手の仕上げです。

そういった
日々の丹念な扱いに
応えてくれるのも
煤竹の魅力です。


# by kibedaisuke | 2019-05-05 23:35 | | Comments(0)

煤竹二寸楊枝

煤竹で作った楊枝です。
長さ二寸。
小さな美味しいものに。
c0261427_19535505.jpg
c0261427_19542022.jpg

# by kibedaisuke | 2019-04-14 19:56 | Comments(0)

煤竹茶杓


やや赤みの強い煤竹です。
やや短め。
筒は白竹。
皮目を全て残した仕上げ。
無銘です。
c0261427_19134824.jpg
c0261427_19132944.jpg



# by kibedaisuke | 2019-03-30 19:16 | 茶杓 | Comments(0)

茶杓を作る

茶杓を作ります。
c0261427_21102799.jpg
c0261427_21112837.jpg
c0261427_21115186.jpg
厚みは3mm前後、
曲げやすい厚みも大事ですが、
曲げる部分の竹の繊維の流れが
出来るだけ途切れていない事も
大事です。
c0261427_21123690.jpg
下準備に使った道具は、
豆鉋、小刀、薄刃竹割り。
c0261427_21162679.jpg
二晩ほど水に浸け、
火で炙り、
曲げ、
水で冷やす。
曲がり始める瞬間の
力の加え方で
曲がり方が変わります。

水で冷やす瞬間に
きゅっと締る感触があれば
まず、戻る事はありません。






# by kibedaisuke | 2019-03-24 21:22 | 茶杓 | Comments(0)

煤竹薬味匙


煤竹薬味匙です。
c0261427_20072913.jpg
形いろいろ。
楽しみました。
c0261427_20063341.jpg




# by kibedaisuke | 2019-03-18 20:10 | こまごま | Comments(0)